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  • 害獣駆除資格保有の有無の確認
  • 建築物ねずみ昆虫等防除業として
    県知事登録してある会社かどうか確認
  • 会社所在地が半径30km以内にある事

弊社の特徴

1.実績

  • 39年間の実績
  • 完全自社施工
  • 地域密着型

累計施工件数0件以上!

様々な害獣・害虫駆除のノウハウ多数。

2.有資格者による施工

  • 県知事登録
  • 国家資格
  • 害虫害獣駆除資格

様々な資格を取得しています。

資格保有者による施工なので安心です。

3.ハイブリット型

  • 最新技術
  • 旧技術
  • 最新機材
  • 旧機材

常に新しい技術や機械を導入しつつ、
昔の技術と融合させた駆除を行います。

現場に合わせた技術・機材やカメラを駆使し完全駆除いたします。

作業までの流れ

  • 01

    お問合せ

    まずは電話・メールフォーム・LINEにてお気軽にご連絡下さい。

  • 02

    ヒヤリング

    お問合せ頂いた時にヒヤリングを行わせて頂き、
    簡単な現状把握と大体のお見積をさせて頂きます。

  • 03

    現地調査・駆除計画・お見積

    現場にて「調査」「分析」を行った後に、
    駆除計画・お見積書を提案させて頂きます。

  • 04

    駆除開始

    様々な機械やカメラ等を使用し対象害獣を駆除していきます。

  • 05

    最終チェック

    全体的な作業の確認、対象害獣の侵入がないかチェックいたします。

  • 06

    駆除完了

    【お支払方法】
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駆除業者ならば持っている資格

県知事登録・登録団体

  • ・建築物ねずみ昆虫等防除業:静岡県29ね第6号
  • ・(公社)日本ペストコントロール協会:第2397-0番
  • ・(社)日本有害生物対策協会:理事・協会指定会員
  • ・長泉町スズメバチ巣駆除指定業者:第1号
  • ・(一社)住宅基礎コンクリート保存技術普及協会(住コン協):J19-0017

所有資格

  • ・毒物劇物取扱責任者:09般第23号
  • ・危険物取扱丙種:5627-0293号
  • ・防除作業監督者:防再第16493号
  • ・防除作業従事者研修会指導者:17-046
  • ・しろあり防除施工士:第8326号
  • ・ペストコントロール技術者1級:361001号
  • ・ペストコントロール技能師:161122-22-008
  • ・蟻害・腐朽検査員:中部-静岡県-14-0052
  • ・セントリコンテクニカルマスター:第80068号
  • ・HACCPリーダー
  • ・ホウ素系防腐防蟻剤エコボロン認定施工店:0105-018
  • ・有害生物防除技能士
  • ・住宅基礎コンクリート保存技術士:J19-0017
  • ・ねずみ衛生害虫駆除技術認定:552012

施工実績動画

対応可能エリア
静岡県東部全域・近隣地域

  • ・沼津市・三島市・裾野市・御殿場市・伊豆の国市・伊豆市・熱海市・伊東市・下田市・富士市・富士宮市
  • ・長泉町・清水町・函南町・小山町・南伊豆町・西伊豆町・河津町・松崎町・芝川町
  • ・東京都・神奈川県・山梨県

よくある質問

Q.料金の相場が分からない見積りだけってお願いできるの?
A.

もちろん可能です。
お電話にて現在の状況をお聞きしまして、おおよその金額も掲示出来ますし、
スタッフがお伺いして無料お見積りも出来ます。

Q.見積りに来てもらった後にキャンセルしたら料金はどうなるの?
A.

無料見積なので、キャンセル料金等は一切かかりません。
ご安心してご相談ください。

Q.他の害獣や害虫も
駆除可能ですか?
A.

もちろん可能です。
有資格者のスタッフが様々な害虫害獣駆除に対応しておりますので、なんでもご相談ください。

Q.クレジットカード払いは、
出来ますか?
A.

可能です。
PayPay等様々な決済に対応していますのでご相談ください。

Q.追加料金が
発生したりしますか?
A.

正式なお見積書を掲示させて頂いた後には、一切追加料金は発生しません。
綿密な相談のもとにお見積書を作成いたします。

コウモリ駆除について

皆さまは、日常生活においてコウモリを見る機会はあるでしょうか。日中はみないですが、夕暮れ時以降などについては、山間部だけに限らず都市部においても見かけることがあるのではないでしょうか。映画などでもあまり好印象を持たれることはないことから、怖いと言ったイメージが先行するのではないでしょうか。
コウモリも生息しているだけですと問題ないのですが、人間に対して全く影響がないとは言い難いのです。ここでは、害虫として被害を及ぼすコウモリについて、特徴・生態・健康被害・駆除方法などについて詳しく記載したいと思います。

コウモリの特徴
コウモリは、脊椎動物亜門哺乳綱コウモリ目に属する動物の総称となっています。別名に天鼠、飛鼠とも呼ばれることがあります。コウモリ目は翼手目とも呼称され、約980種程が報告されていますが、その種数は実に哺乳類全体の4分の1近くを占めています。ネズミ目(齧歯類)に次いで大きなグループとして存在を示しています。
極地やツンドラ、高山、一部の大洋上の島々を除く世界中の地域に生息しているため、ほとんどの地域において生息していると言っても過言ではないでしょう。 コウモリは、止まっている姿も目にすることがありますが富んでいる姿も良く目にするのではないでしょうか。鳥のように空を飛ぶことができますが、鳥のように卵生ではなく哺乳類のように子供を産んで育てているのです。
その鳥とも獣とも見まごうような外見から、一昔前では「空飛ぶネズミ」などとも呼ばれることもありました。このように、コウモリは翼を使って空を飛ぶことが可能となっています。しかし、鳥と決定的に違う部分は翼に羽が生えていないことが最大の特徴となっています。
コウモリが空を飛ぶ原理を説明すると、コウモリには薄い体毛は生えていますが、コウモリが空を飛ぶために使っているのは「飛膜」と呼ばれる薄い膜のような翼を使用しているのです。モモンガやムササビにも飛膜は存在しますが、コウモリは飛膜を滑空に限定して使用するのではなく、それを使って空を自由に飛ぶことができることが大きな特徴となっています。
コウモリの飛膜には細く伸びた指がついています。親指のみかぎ爪のようになっていますが、人差し指から小指まではすべて皮膜と繋がっています。言葉では分かりにくいかもしれませんが、イメージとしてはカエルの水かきが近いと言えるでしょう。この特徴的な体の構造によって、水を掻くように空気を捉え自由に空を飛べる原理となっているのです。なお、飛膜の先にある唯一かぎ爪になっている親指は、体を支える時に使用しています。
コウモリが止まっているときの姿を思い描いて頂くと、後ろ脚で天井にぶら下がっている光景がイメージできると思います。コウモリも、声明を維持するために食料をエネルギー源として接種しますので、必然的に不要なものは排泄物として体外へと排出されます。後ろ足で天井にぶら下がっている状態で排泄すると、当然自分の体に糞尿が付着してしまいます。
そういった状況があることから、排泄時には親指で体を支えて自分に糞尿などがかからない状態を維持するようにぶら下がって排泄するのです。また、コウモリの後ろ脚は弱く立ち上がったりはできませんが、親指のかぎ爪と後ろ足で移動することも可能です。このように、足を使った動きなどは非常に精巧であると言えるでしょう。
コウモリの生態
前述したように、コウモリとは全世界規模で確認されていることから、日本にも当然のごとく生息しています。それでは、コウモリは一体どのような生態なのかを具体的にご説明したと思います。
学校や会社から家路につくときになど、夕暮れの空をひらひらと飛ぶコウモリを目撃される方も多いのではないでしょうか。コウモリは誰もが見たことがあるほど身近な動物として知られています。哺乳類に限定してみると、自力で飛べるのはコウモリだけとなっています。また、最近の研究では最先端のテクノロジーにも負けない能力をコウモリ自身が持っていることも判明しています。
その一端としてご紹介できる事象としては、コウモリとは街中で見かけるのも夕暮れ時となっていることから、真っ暗闇でも障害物にぶつかることなく飛んでエサを捕まえることができます。実は、ほとんどのコウモリは目が見えないことから、飛行するときは目で物事を確認しているわけではないのです。このように、コウモリとは非常に興味深い生態であると言えるでしょう。 では、目も見えていないのに、どのようにして自由に空を飛んでいるのでしょうか。コウモリの多くは、天敵や餌を獲りあうライバルの少ない夜に活動しています。このように夜に活動するにも関わらず、夜行性のコウモリはほとんど目が見えていないのです。それは、目がほとんど見えないのに真っ暗闇の中を飛んでいるということになります。
どうして障害物にぶつかることなく空を飛び、自分の餌となるものまで捕獲することができるのでしょうか。その原理は、コウモリの持つとても正確なレーダーにあるのです。ほとんどのコウモリは 「反響定位」というものを行うことで、自分と障害物の位置と距離を把握しています。反響定位とは、自分の出した音が何かにぶつかって返ってきたとき、その方向とタイムラグで自分の位置を知ることです。
物体などに自分の音が当たって、反射して帰って来る音でジフンの位置を確認しているということになります。イメージしやすいのは、山などで発生する山彦ではないでしょうか。山の上から「やっほー!」と叫んだ場合、何秒か遅れて「やっほー」と声が反響して帰って来ます。人間では、この山彦の音やタイムラグから正確な情報を読み取ったり感じ取ったりすることができません。
しかし、コウモリは生まれたときから備わっている機能で自分のいる場所から音を跳ね返した物までの距離や方向を正確にとらえることができるのです。飛行機のレーダーや、漁師の方が使う魚群探知機、船に搭載されているソナーもこの反響定位を使用している機械となっています。コウモリは口や鼻から超音波を出し、跳ね返ってきた音を耳で聞くことでこのような反響定位を行なっているのです。
コウモリの反響定位は戦闘機のレーダーにも負けないほど精度の高いものであり、その能力は餌を獲るときにも発揮されます。コウモリは餌を獲るとき、今追いかけている獲物だけでなく、次の獲物の位置も先読みして飛行ルートを決定しているのです。これは正確な反響定位を自由自在に使いこなすことのできる、コウモリだけができる能力と言っても過言ではないでしょう。
また、日本にはいませんが水面のわずかな振動を感知して水中の魚を捕える「ウオクイコウモリ」というコウモリも存在します。このように、コウモリは反響定位を駆使することにより暗闇においては人間以上に正確に物事を捉えていると言えるでしょう。
日本には37種類のコウモリが生息していると言われています。コウモリは世界中さまざまな環境に適応して進化を遂げ、その種類は980種類以上と言われているのです。コウモリは大きく分類すると、オオコウモリ及びココウモリの二つに分けることができます。オオコウモリとは翼を広げた大きさが2mにもなることから、非常に大きなコウモリとして分類されます。
日本では動物園以外の自然で観測できる場所と言えば、小笠原諸島や南西諸島くらいにしか生息していないことが確認されています。先ほど紹介した反響定位を行わず、視覚で野菜や果物などを食べます。一方、ココウモリはその名の通り小型のコウモリで、反響定位を行うものがほとんどです。多くは虫を食べますが、肉食のものや花の蜜を吸うもの、吸血するものもいます。
なお、吸血コウモリは日本には生息していないことが確認されています。私たちが住んでいる日本において一番身近となっているのは、ココウモリに分類される「アブラコウモリ」、別名「イエコウモリ」という種類です。アブラコウモリはイエコウモリという別名の通り、人間の家をすみかとするコウモリです。日本で人間の家に住むコウモリはこのアブラコウモリだけ。私たちにとっていちばん身近なコウモリと言えます。
コウモリによる建物被害
このアブラコウモリが家に住み着くことにより、私たちの建物へも被害を発生させる原因ともなってしまいます。ここからはそんなアブラコウモリについて、詳しくご説明したいと思います。
・アブラコウモリ
アブラコウモリは非常に小型のコウモリとなっています。体長は4cmから6cm、体重は5g〜10gと、1円玉10枚程度の重さであることが分かります。こうもりには翅がありますので、羽を広げると約20cmほどの大きさとなります。体毛は黒い褐色や灰褐色、茶色であることが多いようです。
アブラコウモリは市街地を中心に、色々な場所に住んでいます。東京などの都市部にも数多く確認されており、夕方にはよく空を飛んでいるのを見ることができます。人間の家のない山間部などに住むことはほとんどないようで、自然の洞窟などに住んでいた記録も少ししかないことから、どちらかと言うと都市部を中心に生息しているコウモリと言えるでしょう。アブラコウモリは家の中の内、次のような場所によく住み着ていることが確認されています。
・瓦の下
・羽目板と壁の間
・戸袋の中
・天井裏
・換気口
アブラコウモリは単独で住み着いていることはまずありません。数頭単位から多い集団ともなると数十頭単位で住み着いてしまうのです。暗くなってから行動する夜行性であり、日没後の2時間が最も活発に活動する環境となっています。また、アブラコウモリの主な餌は小さな昆虫類です。具体的には、蚊・ユスリカ・蛾・ヨコバイなどが挙げられます。東京などの都市部においては、汚れた川に大量発生するユスリカがコウモリの主たる餌となっています。
このほか、ウンカや甲虫などを食べることも確認されています。街灯など、虫の集まる場所をヒラヒラと不規則に飛び回り、口で直接昆虫を捕食します。個体差はありますが、多ければ一晩に300匹もの虫を捕食するとも言われています。これだけ大量に捕食することから、コウモリからは大量の糞が発生します。この糞が建物に対して悪影響を及ぼすこととなるのです。アブラコウモリのフンは5mm〜10mmほどの大きさです。ネズミのフンとよく似ていますが、アブラコウモリは昆虫しか食べないのでもろく崩れやすいのが特徴的です。
アブラコウモリは先述したように、一晩で300匹もの虫を捕食するにも関わらず、身体を軽く保てるよう消化も早いので、毎日すごい量の糞が発生します。また、アブラコウモリは集団で家に住み着くことから、一匹ですらこれだけの量の糞となるのですから、それが集団ともなると尋常ではない糞が発生してしまいます。
また、アブラコウモリの繁殖力は非常に強いです。生まれてから10ヶ月ほどで繁殖可能になり、7月初旬に1〜4頭の子供を産みます。生まれた子供は30日ほどで離乳し、巣から旅立っていきます。断熱材のある屋根裏などはコウモリにとってはとても快適な巣となってしまいます。このような環境であると、コウモリは爆発的に繁殖してしまうことも可能性としては考えられます。なお、アブラコウモリの寿命は雄で3年、雌で5年程度となっています。
他のコウモリと比べるとやや短命と言えるでしょう。特に雄は3年を経たず1年ほどで死んでしまうことが多いようです。雄の性質上、寿命ではなく1匹で行動することが多いため、天敵に襲われやすくなるからです。コウモリが屋根裏や壁面に住みついてしまうと騒音の原因ともなりますし、糞による悪臭も発生してしまいます。また、糞により建物の素材の劣化が進んでしまうことも想定されることから、せっかくのマイホームの寿命が短くなってしまうのです。
せっかく買ったマイホームを大事に維持管理するためにも、コウモリが家に住み着かない環境を構築し、仮に住み着いてしまったとしてもすぐに駆除することが極めて重要であると言えるでしょう。
コウモリによる健康被害等
コウモリが住み着くことにより、人間への健康被害も考えられます。それは、糞から発生したダニによる病気がもたらされる危険性があるからです。コウモリの糞尿からは次の3種のダニが媒介されます。
・コウモリマルヒメダニ
・コウウモリマダニ
・コウモリトコジラミ
糞尿がある巣付近から、このようなダニが夜間帯において室内に侵入し、首や手足など肌の露出が特に多い部分が刺され、吸血されます。さらに、これらのダニに吸血された直後ではなく、数日経ってから腫れや、かゆみなどの症状が発生します。ハンタウイルス感染症(腎症候性出血熱、ハンタウイルス肺症候群) 腎症候性出血熱は、急な発熱・頭痛・嘔吐などの症状があり、目の充血、発赤などが見られることもあり、重症になると死亡する可能性もあります。
ハンタウイルス肺症候群は、急な高熱・筋肉痛が表れ・呼吸困難状態となります。死亡例も多く見られることから非常に危険な発症例と言えるでしょう。アルボウイルス感染は、コウモリが媒介するダニが引き起こす感染症です。出血熱や脳炎などの症状が表れます。ヒストプラズマ症は、コウモリの糞を含んだ土壌やほこりの中の真菌を吸い込むと感染し、主に肺炎の症状が表れます。症状が出ないか、症状が軽い場合が多いですが、高熱やせき、呼吸困難になる場合もあります。
なお、コウモリが持っているウイルスに狂犬病やエボラウイルスがあげられます。エボラウイルスとは、全身性の感染症で病名が示す通り出血症状を呈することはよく知られています。しかし、必ずしも発病者の大半が出血症状を伴うわけではないことなどから、最近ではエボラウイルス病と呼称されることが多くなりました。エボラウイルスなどはエボラウイルス属において重複の多いマイナス1本鎖RNAウイルスで、フィロウイルス科に共通する特徴である糸状に集合した粒であるビリオンを持っています。
糸は大抵曲がっており、U型、6型、杖型、コイル型などと様々な形で呼ばれています。また、分岐している場合もあり、幅は80nm程度ですが長さは974nmから1086nmとなっています。マールブルクウイルス属の長さは795nmから828nmであり、これと比べるとやや長い状態となっています。また、培養環境では最大で14000nmの長さに達します。ヒトとヒト以外の霊長類に対して非常に感染力が強く、ヒトの致死率はザイールエボラウイルスで約90%、スーダンエボラウイルスで約50%に達する極めて致死性の強い病原体であることから注意が必要でしょう。
また、サル、ゴリラ、チンパンジーに対してもしばしば致命的となる人獣共通感染症となっています。ただし、レストンエボラウイルスだけは霊長類への感染が報告されているものの、ヒトは抗体が発見されているが症状はなく、感染してもヒトに対して病原体となるかは不明となっています。2011年になって2つの独立した研究グループが、ヒトの遺伝子のうちNPC1と呼ばれる遺伝子がコードしているタンパク質が、エボラウイルス属の感染に必須な事が示されました。エボラウイルス属の遺伝子変化の速度はインフルエンザウイルスの100倍以上遅いことが確認されています。
これはB型肝炎ウイルスと同程度であり、マールブルクウイルス属との分化は数千年前程度と考えられています。自然界での正確な分布は不明ですが、アフリカ大陸で最初の感染が報告された事、5種のうち4種が人獣共通感染症であることから、アフリカの野生生物が最初の原因であると考えられています。このように、エボラウイルスとは致死性が極めて高いことから、コウモリが世界とはいえ保有することが確認されている以上、最大限の注意を払う必要があると言えるのではないでしようか。
このように、コウモリ自身にも多くの菌を持っているのです。野生の動物であればほとんど菌を持っているものですが、間違いなく菌が発生している事実もありますのでそこから感染症を発症するリスクも否定することはできないでしょう。
コウモリの駆除方法等
ネズミによる建物を含む各種被害については前述のとおりです。住宅内にコウモリがいることがどれほど危険であるかは認識頂けたと思いますが、ここからはコウモリの駆除方法等についてご紹介したいと思います。
・コウモリ駆除について
コウモリが住宅内に侵入し、繁殖をされてしまうと様々な被害が想定されることから、一刻も早く駆除したいと考えることは自然の摂理です。しかし、残念なことにコウモリは鳥獣保護法により保護されている関係性から、捕獲するためには行政機関への申請が必要となり個人で勝手に捕まえることはできないのです。実際に法的手続きを踏んで捕獲が許可降りるまでの手順としては、申請者が申請必要な各種書類を揃える必要があります。
必要書類とは、申請書・依頼書・狩猟免状・従事者名簿・使用する道具の写真や図面・捕獲する場所の地図などが挙げられます。それらの申請書類を整えた後、各自治体の鳥獣保護法に関する管轄を担っている部署へと必要書類を持っていき、捕獲申請の届け出を行います。捕獲の許可が下りるまでに平均して1週間前後かかる場合が多いです。ここでの申請により許可が降りて、初めてコウモリ捕獲作業を行うことができるのです。なお、捕獲作業が完了したら許可証、従事者証を自治体に返却する必要がありますのでご注意ください。
・具体的なコウモリ駆除対策方法について
コウモリの駆除はと言っても簡単に行うことは難しいでしょう。駆除するためには、コウモリがどんな行動をするのか・ほんとうに効果のある道具は何か・どこから侵入されていて、どのように侵入を防げば再発しないのかなど、知識や経験に裏付けられた技術が必要となることを念頭において頂きたいと思います。中途半端な知識で対応してしまうと、前述したような鳥獣保護法に違反してしまう可能性や、再発してまたコウモリに住みつかれることとなるなど、状況が悪化することも十分考えられます。
コウモリ駆除を行うにあたっては、最適な時期と言うものがあります。4月〜6月の春先及び9月〜10月の秋口となっています。これは、コウモリの子どもが生まれるのタイミングが初夏となっていることから、その前の春に駆除すべきとの見解です。「親コウモリを駆除したけど、家のなかや巣には子どもコウモリが残っている」「まだ飛べない小さな子どもコウモリを傷つけてしまった」など、そういった事象を避けるためにこの時期であることが重要なのです。例えば親コウモリがエサを探しに外に出ます。
その後で出入り口である侵入口をふさいでしまうと、親は巣に戻れず子コウモリは餓死します。害獣としてのコウモリが死ぬのは良いですが、子コウモリの死骸を放っておくと、カビや悪臭の原因となり環境は悪化します。逆に、11月〜3月においてはコウモリが冬眠します。冬はエサの昆虫が少なくなるので、体力温存のために冬眠するのです。この時期に追い出すのは難しく、駆除には向いていないといえるでしょう。このような背景があることから、コウモリの駆除には時期がとても大切となっているのです。
なお、一時的な対策となりますが、コウモリは保護動物であるため万が一、殺したり傷つけてしまうと違法となってしまうことから、棲みついている場所から追い出したり、侵入口を見つけて入って来ないようにふさぐと言った体側を講じることは可能です。駆除をする場所は、コウモリの糞や寄生しているダニやノミなどで、不衛生になっていることが想定されますので、マスクや手袋、ゴーグルや帽子、汚れてもいい服装など自身の防護を怠らないようにする必要があります。
住み着いている場所から追い出すためには、屋根裏などに棲みついているコウモリをコウモリ忌避剤で追い出します。忌避剤ではスプレータイプが一般的で、ホームセンターなどで手に入ります。スプレータイプは、コウモリが苦手とする天然のハッカ油を使用しています。非常に強いニオイなので、家具や服へのニオイ移りや、一度に大量に使用する場合は注意してください。戸袋・外壁・シャッターの隙間・通気口・換気口などの狭い空間に適しています。
次に燻製タイプは、ケムリ状の薬剤で追い払う道具です。コウモリが棲みついている空間の広さに応じて、適切な量を使用しないと効果が出ません。スプレータイプの忌避剤と同じハッカ油が含まれる、ネズミ用燻煙剤がオススメです。屋根裏・天井裏など広い空間に適しています。忌避剤、燻煙剤のどちらにも通じることですが、使用前に使用方法をよく熟読して製品ごとに定められた用法・用量を守って使用するようにしてください。基本的には広い空間はくん煙剤、せまい空間の場合は忌避スプレーが使いやすいです。
なお、巷では忌避剤の他の駆除グッズが有効であると言う話もあります。具体的には超音波や磁石なども使える、という説などです。結論からお伝えしますと、忌避剤以外は、ほぼ効果がありません。コウモリの駆除に一番効果的なのは、忌避剤だけであるとご認識頂ければと思います。
・コウモリの侵入を防ぐ方法について
コウモリは一度追い出しても戻ってきてしまうことが多いため、「追い出した後に侵入口をふさぐ」ことがとても重要となっています。侵入口をしっかり塞がなければ、再発する可能性が高いからです。侵入口をふさぐ場合は、ホームセンターなどで手に入る金網やシーリング材などが効果的であると言えるでしょう。コウモリは1cmから2㎝ほどのわずかな隙間でも入り込んでしまうため、金網はなるべく目の細かいものを選ぶ必要があります。
通風口や戸袋のように、完全にふさぐと生活に支障がでる箇所は、特に金網が最適と言えるでしょう。金網を設置する場合は、ずれて隙間ができないようにネジや接着剤などでしっかりと固定するようにしましょう。また、天井裏や屋根裏に通じる隙間・外壁やシャッターの隙間などを埋める場合は、隙間の大きさや形状に合わせて使える、ペースト状で隙間などを埋める材料であるシーリング材が適しています。シーリング材がはがれないように、事前にホコリや汚れを取り除いておくのがポイントです。
コウモリはわずかな隙間があれば確実に侵入してきます。侵入口となりうる隙間は徹底的に探し、全て完璧にふさがなければ意味がないと言えるでしょう。その後、ふさいだ侵入口周辺にさらに忌避剤を設置したり、防鳥ネットを取り付けるとより、コウモリがより近づかなくなるため効果的であると言えます。この時に設置する忌避剤は、スプレータイプよりも効果が持続しやすい、錠剤タイプやジェルタイプが良いでしょう。パンチングメタルという、小さな穴の空いた金属板というものもありますので、これらの材料も使用しながら侵入口を封鎖するのも良いでしょう。
また、コウモリを追い出すことができたとしても、安心することはできません。コウモリが住処としていた場所には大量の糞などが発生しています。それらの掃除と除菌を行う必要があるのです。コウモリの糞には、病原菌がついている可能性が十分あります。また、糞をそのままにしておくと、ダニやノミなどの害虫が発生するでしょう。
これらを放置していると、前述したような健康被害に繋がりかねない事態となってしまいます。糞を掃除する時は、身体が糞や菌に触れないよう、防護措置を講じる必要があります。除菌は基本的にアルコールを使用してください。また、アルコールではなく次亜塩素酸はアルコールよりもさらに高い殺菌効果がありますので効果が期待できるでしょう。
このように、コウモリ駆除等の方法は様々な手法が存在します。個人で一時的に対応することも可能ですが、抜本的に解決を望んのであれば専門的な知識や経験を有している専門業者にお願いすることが手っ取り早いこともあると思います。専門業者へとお願いする時には、もちろん費用も必要となって来ます。
また、糞の除去や殺菌消毒・侵入個所の閉鎖などを行うにあたっての技術料もさることながら、対策を講じる場所によっては足場なども必要となる可能性があることから、まずは見積もりを取ってから検討されるのが良いでしょう。なお、複数社から見積もりを取得することにより、提出された見積もりが適正であるかどうかのチェックも行えることから何社かに見積を取ることをおすすめします。
被害が生じているケースが様々であることから、ケースバイケースにより対応方法を検討する必要があると言えるでしょう。個人で対応できる範囲については市販品などを用いて対処し、本格的な駆除を考えるのであれば専門業者へと相談されることをおすすめします。 コウモリ被害に遭われておられる方々に対して、少しでもこの記事が役に立てていれば幸甚です。

会社概要

商号 株式会社あおき消毒
役員 代表取締役 青木 奈三
所在地
  • 本   社:

    静岡県駿東郡長泉町下土狩1194-74[Google Map]

  • 沼津営業所:

    静岡県沼津市大岡1881-1[Google Map]

事業内容 総合害虫害獣管理事業